伝統のカナダプログラムと英語・国際理解教育
2年生全員が、毎年10月上旬から2週間、カナダのストニィプレイン町に滞在します。

国際共通語としての英語は本校の重点ポイントです。カナダに行くという実践的な目標があるから勉強の意欲がわきます。
生徒一人ひとりが「親善大使」として、カナダと日本の国際交流に役割を果たします。鹿高の英語は本気なんです。
鹿追町は、カナダ・アルバータ州ストニィプレイン町と1985年8月に姉妹提携を締結し、それ以後、 交換留学生の派遣や受け入れを行っています。1996年から人材の育成と両国の文化・歴史を学び 国際理解教育を推進するため、鹿追高校2年生全員*1がカナダに短期留学しています。全員が約2週間、ストニィプレイン町でホームステイをしながら、地元の感謝祭に参加したり、地元の 高校を訪問し、交流を深めます。
- 2年生の10月上旬から2週間、カナダのストニィプレイン町に滞在します。
- 実際に本物に触れることで、英語を学ぶ意味が体感でき、その後の学習が変わります

「カナダ研究」の授業で事前のリサーチ。 サポートはカナダ人の先生。
