本日、瓜幕は積雪がありました。木々も山々も美しい!いつもよりだいぶ早く登校したのは、神奈川からの留学生。この雪に感動したようです。2階から児童が登校してくる様子を見ていましたら、足元に気を付けてゆっくりゆっくり歩いてきていました。冬シーズン最初のころは、まだ体も慣れていないので、ゆっくり歩く瓜小っ子、正解!さすがです!!
道外出身の教頭は、二十数年前の春、北海道を飛行機から眺めていました。まだ溶けきれない雪が畑にあって「白いなぁ…、地下から塩が湧き出てきているのだろうか、、、塩害??」本当にそんな風に思ったのでした。春に雪がある。これ北海道の常識です。「 雪玉を つくってみたが すぐ崩れ 」パウダースノーにも驚いた教頭です。