一生懸命に歌声を響かせている瓜小っ子。何を歌っているのか教頭はまったくわかりませんが、男子はファルセット(裏声)で力強く歌い上げ、その姿はまるで小さなプロの歌手のよう。iPadを駆使して自分たちの歌を録音し、何度も再生しては自己評価しています。音楽を通じて自己表現と自己改善の大切さを学んでいる、そんな授業の一コマです。
「 おじさんの 声が出せたら 合格よ 」少年時代、音楽の先生にそう言われ、合格したいという気持ちがなえてしまった教頭です
単純な じゃんけんなのに 楽しいぜ
英語レッスンでのじゃんけんは、また違うのでしょうか。教員の工夫でいつものじゃんけんが楽しくて仕方ありません。