6年生 語るヒロシマ 響きます

朗読会を開いた6年生。こんな学びを日々行っている瓜幕小学校、教育の質も自然と上がっていきます。長崎出身の教頭は、この朗読会を通して、戦争や原爆の話を祖父母から聞いていたときの風景や匂いを思い出してしまいました。

「 汗流し 祖父の話に 引き込まれ 」扇風機とアイスだけで夏を乗り切っていた昭和生まれの教頭です

悲しいお話だねぇ