声出して 祭りの主役 君だった

ワッショイ、ワッショイ、声をからして練り歩きます
スタートしたばっかり。まだお菓子は入っていません。
お菓子を見つめる少女
瓜小、ワッショイ!

お菓子がどんどん投入されるこども神輿を担ぎながら、ワッショイ連発!担いでる時も休んでる時もひたすらワッショイ。もう完全にワッショイ職人となりました。声をからしながら叫んだ「ワッショイ!」の成果としていただいたお菓子は、来週児童全員に進呈されます。のど飴もあるかなぁ…。

「 コーラだと 信じた飴は 黒砂糖 」by教頭(黒糖味の飴が口に合わなかった少年時代。今では祖父母を思い出す懐かしい味です。)