キャップに描く人の顔。描いていると、だんだんと自分に似てくるのが不思議です。小さな部屋で暮らす人の気持ちになって、快適な家をつくっている低学年です。
今日も教室で元気いっぱいの子どもたちの姿を見て、「生き生き」とはまさにこの動きのことだなあと感じました。失敗もへっちゃらでどんどんチャレンジしていく姿は、まさに生命力そのもの。この子たちの動きについていく担任の体力に驚くばかりです。運動不足を感じながらも、今日も黙ってシャッターをきります。カメラ片手になかなか動かない教頭です。
「 よし動こう 心の声が 『いや、ムリだ』 」
体育館へ行ってみると、高学年が体育をしていました。マット運動ですね。
次に音楽室へ行ってみると中学年が鍵盤ハーモニカで演奏していました
「 メロディーに 乗れぬ教頭 やっぱりか 」まず、手拍子がなかなか他人と合いません。