もくもくと…

じゃまかなぁと思いつつ、「何してるのー?」と聞いてみると…

「総括です」
「これがルーブリックなんだぁ」と、わかったようなことを言っちゃいましたが…、まだまだ勉強不足の教頭です。

情報共有。方向性を確認して、ホッと安心。

隣の教室で一人集中する。

カメラを持ってうろうろしていると、2年生と遭遇。美術で人をつくるとか。「人をつくる!?」
同様に2年生。廊下からパシャリ。集中しているので声をかけられません。

別の生徒からシートを見せてもらいました。

声をかけやすい雰囲気です。教頭にいろいろ教えてくれました。「プリントなくしちゃったんだよなぁ…」って。どうする?

3年生は、、、教頭「何やってるの?」 生徒「CPです」 CPがピンとこない教頭です。職員室にもどって調べてみたところ

コミュニティプロジェクト!! 今度3年生教室に行ったら、率先して「CP進んでる?」と声をかけたいと思います。

教頭:「CPで何やってるの?」 生徒「小麦です。母の影響で小麦の魅力を発信したいと思ったんです!」ちゃんと自分のことを表現できる生徒、立派です。教頭も自然と「CP」を使うことができました。成長です。