



昨日〜今日の1時間目にかけて、3年生たちによる英語の授業が行われました。現在3学年英語の最終ユニットでは、探究テーマとして「聴き手の在り方」を設定して探究を進めているところです。
チラ見くらいしかできませんでしたが、歌っている生徒をみんなで盛り上げている姿に温かさを感じさせられた時間でした。
(以下英語科教諭からの提案から抜粋)
「聴き方」は先日の研修でも話題に上げさせていただいた本校生徒の課題(伸び代)の一つであり、この発表会も単なる「お楽しみ会」ではなく、本校の教育的課題に資するための実証実践と位置付けております。目的、内容は末尾の通りです。
・オーディエンス文化の改革: 「静かに聞く」から「盛り上げて支える」への意識変革。Unit4で学んできた「オーディエンス学」を実践する機会を作る。
・相互性の体感: 「自分が盛り上がってほしければ、まず人を盛り上げよ(Give & Take)」のマインドセット醸成。各種発表場面における集団の心理的安全性の向上。
・隠れた才能の可視化: 勉強以外の輝く場所を提供し、自己肯定感(Well-being)を高める。
・3年生のレガシー継承: 現3年生の「表現力・突破力」を、ポジティブな空気として学校に残す。本実践をヒントに、今後他学年においても「聴き手としてのスキル向上」へのアプローチ方法を検討する。