4歳児クラスの探求

昨年の夏に、こども園の畑の人参🥕にキアゲハが卵を産みました。

しばらくして、「せんせい!ここに幼虫がいるよ!」と見つけたこども達。

早速、クラスの飼育ケースに入れて、畑から人参の葉っぱを取ってきたり、フンの掃除をこども達としながら毎日観察をしていました。

蛹になり一冬を越し、いよいよ羽化も近づいてきて、こども達から「何色の蝶々が生まれるのかな?」という声があり、担任はこども達と一緒に

「何色だと思う?」

「どうしてそう思ったの?」

「他にはどんな色があるかな?」

などとホワイトボードに絵を描いて、それそれの思いや考えを予想したり、理由を考える場を作っていきました。

実際の幼虫🐛や蛹に触れたり見る中で、不思議に思い考える事。

大人は正解を知っていますが、すぐには言わず、こども発想に寄り添い、違いを大切にする。

そんないろいろな芽生えや探求の入り口を大切に保育しています。