低学年の先生が、遅くまで残って仕事をされていました。その理由は保育所児との交流のためだったんですね。何事にも全力投球、全身全霊、粉骨砕身の優秀な先生です。小1プロブレムといいますが、保育所児は多かれ少なかれ小学校に上がったとき、戸惑いが生まれます。なめらかな接続を目指して、こういった交流を進めている瓜小です。低学年の子たちが、手をつないで保育所児を案内している姿を見ますと、大きな成長を感じずにはいられません。子どもは成長する一方、未来は明るい!自分は、、、ブリッジが難しくなっている教頭も再び成長曲線に乗れるようがんばろうと思います。「 腰痛い 息子の自転車 乗っただけ 」by教頭