カイト=凧って知ったのが、ここ最近の教頭です。最近と言っても、長く生きているのでほんの8年前です。さて、今日は低学年が図工でつくったカイトを上げていました。心地よい春のような風を受けて空高く、どんどん上がっていきます。「すごーい!」「やったー!」子どもたちの感情が動く瞬間がたまりません。今日のことはきっと大人になっても覚えてるんだろうなぁ。教頭が子どものころ、何度も凧あげをしましたが、ちゃんと上がったためしがありません。昭和の凧は上がらないのでしょうか。
「 凧あげが いつの間にか 走り込み 」by教頭(昭和の凧は上がらないので、走ってばかりでした)