手を引きて つなぐ優しさ 次の子へ

2月20日(金)、高学年による家庭科「地域とともに生きる」の学習の集大成として、「ハッピーフェスティバル」が開催されました。当日は全校児童に加え、保育園児や保護者の皆様など約70名に来校いただき、会場は「爆弾ゲーム」「椅子取りゲーム」「宝探し」の3つのブースで大いに盛り上がりました。

特筆すべきは、高学年児童の「主体性」と「思いやり」です。園児にも伝わる言葉を選んで説明し、優しく手を引いて案内する姿からは、自分たちがこれまで受けてきた愛情を次の世代へ繋ごうとする成長の跡が見て取れました。その背中を見た下級生たちも、自然と園児を優先したり積極的に交流したりするなど、全校一丸となって「おもてなし」の心を体現した、素晴らしい地域交流の場となりました。

たくさんの方々との交流を通して、子どもたちは知識としての「地域」ではなく、温かな心の通い合いとしての「地域」を学ぶことができました。温かな見守りとご参加に、心より感謝申し上げます。