ずるそうに 歩けば演技も プロ級に?

瓜中祭に向けて、演劇の練習が続いています。音楽室と教室に分かれ、場面ごとに演技を磨く瓜中生。

「この場面はどんな感じ?」「ずるい感じ!」「じゃあ、ずるそうにバックヤードへ移動するとしたら?」

先生の問いかけに、生徒たちは考えます。そして、実際に動いてみます。ただ歩くだけなのに、ずるそうに歩くとなると、これがなかなか奥深い!

自分で考え、試し、工夫するたびに演技が進化。音楽室も教室も、すっかり舞台になっています。

本番に向けて、どんどん磨きがかかる瓜中生。さて、教頭の「ずるそうな演技」は……? 残念ながら、出番の予定はありません。

「 ずるい役 教頭ならば 素でいける 」by教頭

伴奏の 音にじーんと ひたむきさ

朝、校舎のどこかからピアノの音が聞こえてきました。気になって音楽室をのぞいてみると、伴奏を担当する生徒が練習をしていました。同じところを何度もくり返し、一つ一つの音をていねいに確かめています。まだ静かな朝の校舎に、ピアノの音だけが響いていました。その姿を見ていたら、なんだかじーんときました。本番が楽しみです。がんばれ、瓜中生。

今日、瓜幕は雪です。「寒冷前線が通過したからねぇ」なんて理科の先生っぽいことを言ってやると心に決めて出勤した教頭です。