最後の「放課後チャレンジタイム」

最後のチャレンジタイムタイムがありました。

1年間で18回行いました。

チャレンジタイムを通して、子供たち自身の苦手や得意にチャレンジすることが出来ました。

自ら学ぶその姿勢は、確実に子どもたちの成長を高めています。