鹿追高等学校 全国23名の枠になんと2名選出。
SDGs達成への問題点を踏まえ国際的な視野を持って国内外で活躍するリーダーを育成する…それがグローバルユース国連大使事業です。本校から２年羽賀君と岡原君の二人が応募しました。これに手を上げるには相当な勇気と決意が必要です。しかも、時間や費用の捻出に親御さんを説得しなければならなかったはず。選考には、作文と英語での志望動機スピーチ動画が審査され、見事選ばれました。
自ら動いて大使任命まで漕ぎつけた彼ら。彼らの挑戦。皆さん、応援よろしくお願いいたします。
※ 写真左から、帯広青年会議所の高田泰輔さん、岡原君、羽賀君、佐藤暢紀教諭です。
