監督は なかなか「オッケー!」 言いません

 学習発表会に向けて、演劇の練習に取り組む高学年。監督からの指示がとび、劇の奥深さがわかってきた児童たち。

「ぷらぷら歩くってどんな歩き方?」

「ステージのどこまで歩くといいかな?」

台本を見ながら、頭を使って、考えて、劇をつくりあげています。

監督に「オッケー!」と言ってもらうには、まだまだ時間がかかりそうです。

PS 教頭は小1のときのセリフをいまだに覚えています。ヤギの役。「 上座から 出てきて一言 メーメーメー 」