本日、6年生が熱心に調理実習に取り組みました。今回のメニューは「卵だけ」。スクランブルエッグ、ゆで卵、卵焼きと、実に卵の多様性。子どもたちはフライパン片手に基本的な調理技術を身につけていました。それにしても、どうして卵は熱が加わると味も雰囲気も変わるんだろう…ここから探究がはじまります。
いるんだよ 食べておいしい 外来種
中学年の子どもたちは、総合的な学習の時間で瓜幕地区の生き物について探究しています。在来種とか外来種とかいろいろ疑問が浮かび上がり、興味津々の様子です。瓜幕にも食べておいしい外来種がいることに気付けるかなぁ…
「 タンポポを 食べてわかった 火を通せ 」少年時代、図書室の本に食べることができると書いてあった外来種の西洋タンポポ。いやしい教頭は、ちぎってすぐに食べて…まちがいなくお腹こわすと思いました。でも火を通せば大丈夫のようです。