7月8日、中学年の瓜小っ子たちは、通明小学校へ向けて大冒険!体育の授業に参加し、ミニサッカーを一緒に楽しんできました。子どもたちは最初からやる気満々で、真剣勝負の中にも笑顔がいっぱい。ゴールを決めるたびに「やったー!」の大歓声が響き渡り、ピッチはまるでカーニバル状態。先生たちも思わずニッコリです。
「 勉強も 今日は忘れて カーニバル 」と思っていたら、瓜小へもどってから3年生は社会のテストでした。
中休みの高学年によるドッヂボール。
「 必殺球 投げて痛めて うずくまる 」by教頭 (大人は100%の力で投げると危険です。肩に肘に爆弾あり。)
ゴミ処理についての学びの時間、この時間は教頭が担当。やる気を出した教頭はわずか15分で発表物を完成させました。「えー、こんな短時間でつくったの?」その見事な速さと出来栄えに、4年生たちは「やばい!」と思い、エンジン全開で取り組み始めました。
「 教頭の スライド実は AIです 」by教頭