見通しを 持ちて学びの 道開く

今日の体育は進め方!にフォーカス。ただ「走れ」じゃなくて、単元の目標や見通しをもたせ、本時の目標も持って授業へ突入。ハードルをとんでいる児童の姿に刺激され、教頭も一瞬やりたくなりましたが、腰が悲鳴を上げそうなのでそっと見守りました。

「 ハードルを 越えた先には 腰の痛み 」by教頭

合奏で 笑顔と自信 輝いて