小さな手　真似て覚える　大きな知

１０月２９日（水）に学校サポーターの佐藤さんが２回目の裁縫のお手伝いに来てくださいました。子どもたちにとって裁縫技術を習得するのはとても難しく、指導にも時間がかかります。子どもたちの手を取り、丁寧に指導してくださり、また佐藤さんの「運針」を真似ていくうちに、子どもたちの手つきも上達していき、わずかな時間でもはっきりと上達ぶりが見て取れるようになりました！まさに「真似ぶ」ことは「学ぶ」ことにつながるのですね(*ﾟ∀ﾟ*)