北海道アルバータ「高校生交換留学推進事業」

北海道とカナダのアルバータ州で行っている、「高校生交換留学促進事業」に参加した1年生より、「カナダでの生活」について紹介させていただきます。

私は留学で11月1日から12月20日までストニィプレイン町のメモリアルコンポジットハイス
クールに通っていました。そこでの1日のスケジュールと1番の思い出を紹介します。
まず「1日のスケジュール」です。
朝は7:00に起きて自分の朝ごはんを作ります。私は手軽なのと材料が豊富であったという点で
毎朝サンドイッチを作っていました。そして朝ごはんはシリアルを食べます。私は日本のシリアルよりもカナダのシリアルの方が食べ応えがあって好きでした。8:00に家を出発して8:30から授業が開始します。
私は日本語、ファッション、体育、英語を取りました。パートナーと別れた後は1BLOCKの日
本語クラスへ向かいます。日本語クラスは最も多くの友達がいるので朝から楽しく授業を受けられました。ひらがなやローマ字の読み方、挨拶など実用的な日本語を学びました。母国語なので授業についていきやすく楽しく交流できました。
2BLOCKはファッションです。友達と一緒にミシンや手縫いでクリスマスオーナメントや手袋を作りました。頭を使うよりは手を使う授業だったので楽しく授業を受けられました。お昼休みは友達とカフェテリアで集まってご飯を食べていました。日本のアニメが好きな子も多かったのでいろいろな話を聞かせてもらいました。世界のビューティースタンダートを話した時はすごくいい学びになりました。
午後の一発目、3BLOCKは体育です。基本は女子と男子に別れましたが、時々一緒にプレーする場面もありました。車椅子バスケやアイスカーリング、カナダで有名なスポーツなど日本の学校にはないような体育の種目があって楽しかったです。
4BLOCKは一番難しかった英語です。英語ではエッセイの学習をしました。ロミオとジュリエットなどの有名な作品や現代的なエッセイを学びました。難しかったけれど教えてもらいながら音読や板書に参加させていただきました。わからないなりに頑張る力がついたと思います。そして、4BLOCKが終わると生徒が雪崩のように帰って行きます。5分もすると人がほとんどいなくなるのが驚きでした。最後にパートナーと今日会った出来事を話して帰るのが日課でした。これが私の1日のスケジュールです。
ここで学んだ事は「近くで支えてくれている人の大切さ」です。カナダにいる間、助けを出したら必ず日本やカナダ関係なく誰かが助けてくれました。日本とカナダの両親や先生、友達です「当たり前のようで全く当たり前ではない。」自分がすごく恵まれていて、幸せな環境にいることを再実感できました。これからも自分を大切にしてくれる人々に感謝して生きていきたいと思うようなとても充実した留学生活でした。
カナダでかけがえのないファミリー、たくさんの友達と出会い、忘れられない経験となりまし
た。このような、貴重な経験をいただいたことに改めて感謝したいです。 
私の2026年はカナダのパートナーが日本に来たり、カナダ短期留学に行くなど更に国際交流の
増える一年となりそうです。
一期一会を大切にして、自分自身の世界を広げるような旅をしたいと思います。