教職員研修〜相互研修②〜(通明小)

7月23日。教職員相互研修②を行いました。今回の講師は、研修Bの「Canvaを活用した授業実践交流」に続き、2回目の講師となる小林亮校長先生です。

職員室では、子どもたちの読解力を高めるためには何が必要かという話題になることがあります。その中で、「音読」が大切なポイントの一つではないかという意見が出されました。そこで今回は、国語科の指導経験が豊富な校長先生から、音読指導について学ぶ機会となりました。

研修では、音読に苦手意識をもつ子どもたちが、どのような手立てによって意欲的に学び、力を伸ばしていけるのかという視点から、5・6年生学級で実際の授業を行いました。子どもたちは楽しみながら課題に取り組み、授業の中で変化していく姿を見せてくれました。

授業後には、数人の子どもたちが校長先生のもとを訪れ、「もっと問題を出してほしい」とお願いする場面も見られました。子どもたちの学びへの意欲が高まったことがうかがえます。

今回の研修では、教師が一方的に指導方法を学ぶだけでなく、「子どもたちにどのような力を付けたいのか」「どのような手立てが有効なのか」を全職員で考え、検証する探究的な学びの場となりました。これからも様々なアプローチを試しながら、子どもたちの学力向上につながる授業改善に全職員で取り組んでいきます。