9月28日、教職員研修⑧として「授業実践②」と「相互研修③」を行いました。授業実践では、島川教諭による6年生算数の授業を参観しました。学習内容は「円の面積」です。デジタル教科書を効果的に活用しながら、「円の面積はどのように求めることができるのか」という問いについて、子どもたちが考えを深めていきました。授業は終始落ち着いた雰囲気で進み、2年目とは思えないほど堂々とした授業ぶりと、スムーズな展開に職員も多くの学びを得ることができました。
相互研修では、佐々木教頭が講師となり、「ゼンタングル」の描き方について学びました。ゼンタングルは、決まったパターンを組み合わせながら描いていくアートで、その名称には「禅(ZEN)」の考え方も含まれています。研修が始まると、職員はそれぞれ作品づくりに没頭し、静かな時間の中で集中して取り組んでいました。同じ説明を受けても一人一人異なる作品が生まれ、表現することの楽しさや創造する喜びを味わうことができました。
授業づくりについて学ぶ実践研修と、表現活動を体験する相互研修の両方を通して、教職員自身が「学ぶ楽しさ」を実感する充実した時間となりました。今後も互いの専門性を生かしながら学び合い、子どもたちの学びの充実につなげていきたいと思います。










