今日は、鹿追小学校の2年生3名が、生活科の学習「えがおのひみつたんけんたい」の一環で、こども園に来てくれました!

今回の学習は、自分達が暮らす町の施設や商店などを訪問し、そこで働く人たちがどのような仕事をしているか、どの様な思いで仕事をしているかを、インタビューや体験を通して探っていく活動です。

こども園のこども達にとっても、小学校のお兄さんお姉さんと直接関わる、ワクワクする時間となりました。
来園した姿を見つけると、「小学校からきたの?」「学校は楽しい?」と、さっそく興味津々で質問するこども達。小学生との出会いを通して、小学校への興味や憧れが膨らんでいる様子が見られました。

年少児クラスでは、「なんの遊びが好きなの?」とお兄さんに聞かれて、
「ブロック!」「ボール!」と自分の好きな遊びを嬉しそうに答える姿がありました。自分の好きな事を伝えたり、相手の事を知ろうしたりするやり取りの中で、自然と会話が広がっていきました。

年中児クラスでは、ちょうどミュージックベルの練習や演奏をしていたこども達。演奏を聴いたお兄さんお姉さん達から「すごく上手だったよ!」と声を掛けてもらうと、「やった〜!」と大喜び。
自分達が取り組んできた事が認めてもらい、嬉しさや自信につながるひとときとなりました。(ウェルビーイング)


年長児クラスでは、発表会に向けた話し合いの真っ最中。小学生のお兄さんお姉さんも、こども園時代に発表した「ライオンキング」の話題になると、「側転とかもやったの?」「お姉さんは何の役をやったの?」と、目をキラキラさせながら質問していました。自分達がこれから取り組む発表会と、小学生のお兄さんお姉さんの経験がつながり、「自分達もやってみたい!」「どんな発表会になるのかな?」という期待が膨らんでいるようでした。


また、小学校での生活についても、「先生の話をしっかり聞かないと困るんだよ」「廊下は走っちゃいけないんだよ」「給食は手で食べないで、箸だけ使って食べるんだよ」など、大切なお約束を教えてもらいました。

未満児クラスでは、一緒に遊んだり、絵本を読んでもらったりと、優しく関わってもらう姿がありました。自分から抱っこ求めたり、嬉しそうに絵本を見つめたりするなど、年上のお兄さんお姉さんとの温かな触れ合いを楽しんでいました。



今回の交流では、小学生がこども園の仕事やこども達との関わりについて質問するだけでなく、こども園のこども達自身も「どうして?」「どんな事をするの?」「学校はどんなところ?」と、相手の話から興味や疑問を広げていく姿が見られました。
小学生にとっては、こども園の先生やこども達との関わりを通して、仕事の内容や人を笑顔にすることについて考える機会になった事でしょう。
そしてこども園のこども達にとっては、小学校生活への期待を膨らませたり、自分の成長を感じたりする機会になったことと思います。
これからも、こうした人との関わりや様々な体験を大切にしながら、こども達の中に生まれる疑問や発見を、次の「知りたい!」「やってみたい!」へとつなげていきたいと思います。
鹿追小学校2年生のお兄さんお姉さん、楽しい時間をありがとうございました。
