本日、6年生を送る会を開催しました。たくさんの笑顔と感動が詰まった素晴らしい時間のことを紹介します。
まず最初に、低学年が披露した「ひげダンス」。みんなそれぞれが可愛らしいひげを装着し、40代後半の人ならわかる、あの音楽に合わせて踊りました。会場は笑いと歓声に包まれ、子どもたちの無邪気なエネルギーが会場を満たしました。
次に、中学年が繰り広げた「雑巾絞り対決ゲーム」。何と中学年チームが6年生チームに勝ってしまうというハプニングがありました。勝たせてあげた6年生、大人です。
そして、5年生が企画した「これは何でしょうゲーム」。目隠しをして手を使っていろんな物体を触り、その形や質感から何かを当てるゲームに子どもたちは真剣そのものでした。
「 なつかしい テレビの前で 大笑い 」ひげダンスを一緒に見た祖父祖母のことを思い出し、目が涙でくもった教頭です。