2年生が楽しそうに外へ出かけています。生活科の学習で、「ありの好きな食べ物」調べに取り組んでいるのです。子どもたちは調べてみたい食べ物を出し合い、トーナメント方式で実験を行っています。2つの食べ物を比べ、ありがたくさん集まった方が勝ち上がるというルールです。昨日は「砂糖水 VS マヨネーズ」で砂糖水の勝ち。今日は「卵の黄身 VS フルーツ」で卵の黄身が勝ちました。
実験の方法も日ごとに工夫が見られます。カラスに食べ物を取られないようにかごをかぶせたり、風で飛ばないように石で固定したりと、子どもたちなりに条件を整えながら観察を続けています。休み時間になるたびに、「どうなったかな?」と外へ飛び出して結果を確認する2年生。まるで小さな研究者のようです。
明日は「飴玉 VS 煮干し」の対決を予定しています。子どもたちは「甘いものの方が好きそう」と予想していますが、ここまでの結果は必ずしも予想どおりではありません。
「なんでだろう?」 「ありは本当は何を食べているのかな?」
予想と違う結果に出合ったことで、新たな疑問が生まれています。答えを知るだけでなく、不思議に思う気持ちを大切にしながら、子どもたちの探究は続いています。














