今日は2歳〜5歳までのこども達を対象に「交通安全教室」を実施いたしました。

今回のねらいはズバリ「命は1つ」。
単にルールをこども達に教えるだけではなく、「なぜルールがあるのか」を自ら考え、深く理解する事を大切にしました。



園の駐車場を使った実施訓練では、三輪車に乗ったダミー人形が道路に飛び出して、車と接触しそうになる様子を目の前で見学しました。
キキキキーーーーー!!と大きな急ブレーキの音に、
「きゃーー!」「危ない‼️」
という声が上がると同時に、こども達の表情からは一瞬で笑顔が消えて、緊張感が漂いました。
なぜ今危なかったのだろう…という先生の問いに「右見て左見てしないで、道路に飛び出したから」「車を見ていなかったから」と真剣に答え、自分の目で周りを見て確認する重要性を肌で感じている姿がありました。


園内に戻ってからは、町民課の職員にご協力いただき、交通安全のアニメを鑑賞しました。
映像の中で学んだ魔法の言葉では、「止まろう、見よう、右左右」という交通ルールで大切な事をみんなで答えたり、ただ映像を観るだけではなく、役員の保護者の方にもご協力いただき、みんなで交通ルールの標語を声に出して確認していきました。


今後も直接的.具体的体験を通してこども達の「自ら命を守る力」を育んでいきたいと思います。
そして、今回の交通安全教室を通して学んだ事を、日々の保育の中でも確認しながら命の大切さや交通安全への意識を高めていきたいと思います。