9月3日(木)に小谷孝子さんによる道徳の授業を行いました。小谷さんは幼少期に広島で被爆し、大切な家族をなくしたつらい体験を「あっちゃん」と呼ぶ男の子とともに、この80年の歩みを子どもたちに語り伝えています。わずか6歳で目に焼きついた原爆の惨状。最愛の母、幼い弟の死。被爆しながら自身が無傷無病でいることへの罪悪感。そんな貴重なお話を聞く子どもたちの目は真剣そのもので、「平和へのバトンを次世代に託すことも私の使命。」という小谷さんから「平和のバトンを引き継いで欲しい。」という願いに対して「はい!」と大きな声で答えていた瓜幕の子どもたち。一人一人が受け取ったバトンを今後の生活に活かして欲しいと願っています。



