高学年の体育の跳び箱は、開脚跳びから閉脚跳び、台上前転へとレベルアップしていきます。開脚跳びでは高い段を跳べても、閉脚跳びや台上前転は違うタイミングであったりするため、子どもたちは苦労していました。コツを掴めるまでもう一踏ん張りです。




走り高跳びは、足を高く上げられる方がどちらの足なのかを探るところから始まりました。また跳びやすいタイムングを掴むために、助走の距離や入る角度を確認しながら取り組んでいました。そして、前回95cm跳べた子が1mや1m5cm跳べた子もいました。次回からも自分の記録にチャレンジしてほしいと思います。



