「学力向上」に関すること

重点目標:地域・家庭に開かれた学校づくり

地域・家庭に開かれた学校づくりを実感できる生徒の育成

数値目標

「信頼される学校づくり(地域・家庭との連携)」に対する回答する生徒・保護者の学校満足度の割合が90%

評価方法・時期

学校評価アンケート
生徒用・保護者用(7月実施)

達成状況

評価

【地域人材活用①】
地域人材を活用した授業交流(教科・学活など)・全校道徳(授業交流)と積極的な授業公開の実施

数値目標

第1学期中に実施(学期に1回実施) 授業後の自己評価(振り返り)に対する満足度の割合が90%

評価方法・時期
  • 管理職の授業参観
  • 学校評価アンケート
    生徒用・保護者用(7月実施)
  • 授業後に自己評価(振り返り)を実施
達成状況

評価

【地域人材活用②】
地域人材を活用した防災教育の研修と授業交流(全校または各学年)の実施

数値目標

1回実施 授業後の自己評価(振り返り)に対する満足度の割合が90%

評価方法・時期
  • 管理職の授業参観
  • 授業後に自己評価(振り返り)を実施
達成状況

評価

【挨拶に関すること】
地域とともに最高の挨拶と返事ができるために、生徒指導部を中心に月別目標の設定と反省・検証。

数値目標

毎月実施

評価方法・時期

生徒指導部で反省・検証後に職員会議で報告(目標設定)

達成状況

評価

【幼小中高・地域と連携】
小中・中高交流授業の実施。生徒会を中心とした地域と連携したボランティア活動(企画運営)の実施。

数値目標

第1学期中に実施(学期に1回実施) 挨拶運動の振り返りアンケートの実施

評価方法・時期
  • 管理職の参観
  • 挨拶運動後の振り返りアンケートの実施
達成状況

評価

「信頼される学校づくり」に関すること

重点目標:「わかる・できる・やってみよう」で確かな学力を!

「わかる・できる・やってみよう」を実感し学ぶ意欲が高まる生徒の育成

数値目標

「基礎・基本(学習事項)を身につくような、わかりやすい授業が行われている」と回答する生徒の割合が90%

評価方法・時期

学校評価アンケート・生 徒用・保護者用(7月実施)

達成状況

評価

「わかる・できる・やってみよう」を実感し学ぶ意欲が高まる授業改善の実施①

数値目標

‘課題’(‘見通し’)(‘解決方法’)‘まとめ’(‘振り返り’)の1時間の授業の流れを掲示する教師90%

評価方法・時期
  • 管理職の授業参観
  • 学校評価アンケート・生徒用・保護者用(7月実施)
達成状況

評価

「わかる・できる・やってみよう」を実感し学ぶ意欲が高まる授業改善の実施②

数値目標

指導案を作成し1人1授業を公開。

評価方法・時期

管理職の授業参観

達成状況

評価

ICT等を活用した個別最適化された家庭学習の実施

数値目標

「タブレット等を活用して、宿題・家庭学習・補充学習等、効果的な学習指導に努めている」と回答する生徒の割合が90%

評価方法・時期
  • 学校評価アンケート・生徒用・保護者用(7月実施)
  • 家庭学習時間前年比+30-60分up
達成状況

評価

組織力強化会議を活用した検証改善サイクルの実施

数値目標

5月中に実施(※全国学力・学習状況調査、東京書籍学力調査後)。

評価方法・時期

東京書籍学力調査5月→12月実施比up

達成状況

評価