英語より 気持ちが届く ジェスチャーで

7月22日(火)にカナダのストニィプレイン町からの訪問団が来校されました。1.2年生はプレゼントの贈呈、3.4年生は一緒に遊べるゲーム、5.6年生は日本の伝統的なものづくりを事前に準備し、交流を深めました。ゲーム説明やあいさつも、自分たちで頑張って調べた英語を使って一生懸命伝えていました。それでも、なかなかうまく伝えることはできないのですが、身振り手振りやデモンストレーションを交えて、何とか伝えようと努力することが大切なのだと、子どもたちの姿から改めて気づかされました。