進化する クラスの中に 未来見る

午前中、事情があって担任の代わりに6年生に入った教頭。教頭がやったこと、朝の会で「車道近くの雪山に上ったらあぶないよ」と言ったのと、理科と社会のテスト用紙を配布しただけ。あとは、教卓で教頭の仕事をしていました。何ともすごいクラス。担任がGoogleクラスルームで指示しただけで学びが進んで行きます。担任の出した指示はたったの10行。学びに勢いがつき、休み時間になっても学びをやめない姿を見ることができました。瓜小の教育が進化を遂げています。

「休み時間だよー」と言ってもこの様子。学びをやめません

雪玉が 的に当たりて おおはしゃぎ

児童会三役が冬のレクを企画してくれました。瓜小雪玉的当て大会!子どもたちが一斉に雪玉を的に当てているのを見て、「誰か私に当ててくれ!」と願った教頭です。私に当ててくれれば、雪の中でプロレスごっごをして遊べるのに!

「 雪玉を 待っているのに 視界外 」by教頭