「少年の主張」十勝地区大会

鹿追町を代表して、本校三年生の渡辺あゆさんが出場しました。「ひとり」と題して、自分にとって、ひとりで読書等をする時間がとても大切だが、ひとりでいると、仲間外れにされているのではないか?とまわりから見られるのではないかと心配になることがあった。「ひとりでいることがいけないこと」とのような風潮があるように感じる。けれど、仲間の大切さはもちろんだが、周りに流されず、ひとりで自分のやりたいことをすることも大切なのではないか?という思いを堂々と聴衆に伝えることができました。