CAP教職員ワークショップ

本年度から、鹿追町教育委員会ではCAP(Child Assault Prevention)という人権教育プログラムを行うことにしました。これは子どもたちがいじめ、痴漢、誘拐、虐待、性暴力といったさまざまな暴力から自分を守るためのプログラムです。子どもプログラム、保護者(地域)プログラム、教職員プログラムがあり、各プログラムを1回ずつ行ううのが1セットとなります。9月の子どもワークショップに向け、7月25日は小学校の教職員ワークショップが開かれ、教職員プログラムを受けました。

 各校から8月24日の保護者(地域)ワークショップのご案内が配布されていると思いますが、まだまだお席に余裕がありますので、各小学校へお申し込みください。

CAP空の会の皆さんです
CAPってなあに?
安心・自信・自由!
子どもプログラムのロールプレイの紹介
傾聴の大切さについて
終了後は、子どもワークショップの打合せ