CAPワークショップ

「CAP」とは、子どもへの暴力防止(Child Assault Prevention)の頭文字をとったもので、子どもたちがいじめ、痴漢、誘拐、虐待、性暴力といったさまざまな暴力から自分を守るための人権教育プログラムです。教職員対象、保護者対象、そして今回の生徒対象のワークショップを実施することで、それぞれの立場から子どもを(生徒自身を)守るためにできることや、考え方を学びました。