「自分を守る!」 防災教室がありました。

10月24日 防災士の埴渕裕司さんをお迎えして防災教室を行いました。昨年度の振り返りを行った後、水中歩行体験をしたり、外へ出てホイッスル体験をしながら、自分の身を守るために何が大切なのかお話を聞きました。子どもたちは、昨年までの防災教室のことを覚えていて、埴渕さんの質問にもばっちり答えていました。防災訓練は何度も、何度も繰り返し行い体で覚えることが大事です。笹川小学校の子どもたちは、もしもの時の備えができているのだと感じた時間でした。